色とりどりエンジニア

「Ruby」で目指せエンジニア!

エンジニアからも注目されるRubyとは何か?

メニュー一覧

Rubyとは何か?

Rubyとは何か?数分でサクッとわかるRubyの概要

生まれは日本

Rubyは、まつもとゆきひろ氏が作り出したプログラミング言語です。この言語が作られたのは1993年の2月で、1995年の12月にインターネット上で公開されました。日本人が作り、日本から発信したこの言語は、現在世界中で使われています。この言語の名前「Ruby」は、宝石のルビーから来ています。
なぜなら、RubyはPerlという既存の言語を意識して作られたからです。宝石のパール(真珠)と同じ発音をするPerlのように、「何か宝石の名前を付けよう」という考えから、まつもと氏の当時の同僚の誕生石であるルビーが採用されたのです。

Rubyはオープンソースソフトウェア

プログラミング関連では、まずお金を出さなければ入手も利用も不可能なものや、入手は無料でもそれを利用するために「年間○万円」のような形で費用が必要になるものが少なくありません。Rubyはどうかというと、入手にも利用にもお金はかかりません。単純にインターネット上で公開されているものをダウンロードして使うだけです。
そして、Rubyはオープンソースソフトウェアです。ソースコードが一般に公開されていますから、何かトラブルが起きた時にRubyの内部で何が行われているかを自分で調べることができます。それはあなたに限ったことではありません。Rubyを利用している多くの人によって、Rubyは常にチェックされているわけです。もしもバグを発見したら自分で修正してしまうこともできますし、Rubyをカスタマイズして自分だけに必要な機能を付け加えたりすることも不可能ではありません。しかしもっと良い方法は、バグを見つけたりアイデアを思いついた時にそれを報告することです。それによりRubyが修正・改良されればあなたが個人的にその作業をする必要は無くなりますし、多くの人が幸せになれます。

優れている点

現在世界にはいろいろなプログラミング言語がありますが、その中からあえてRubyを選ぶ理由はなんでしょうか?
それは、Rubyを使うと優れたソフトウェアを素早く作ることができるからです。例えばJavaで画面に文字を表示しようとした場合、「クラス→main関数→文字出力」という形を作る必要がありますが、Rubyなら命令一つを書くだけで済みます。この程度では小さな差に思えるかもしれませんが、複雑な処理をさせようとすればとても大きな差として感じられるようになります。もちろん、すべての場面でRubyの方が有利というわけではありません。大規模なソフトウェアではJavaやC#を、高速な処理が求められる場面ではC++を、貧弱なハードウェアで動かすならCを、といった具合に言語の使い分けは必要で、Rubyだけであらゆる要求に応えることは不可能です。しかし、今はRubyが活かせる作業が数多く存在するため、Rubyは役に立つ言語として賞賛されているわけです。

エンジニアを目指す人におすすめの記事

独立の心構えを知ろう
独立の心構えを知ろう
スキルを収入に換えよう
スキルを収入に換えよう
色々な言語について知っておこう
色々な言語について知っておこう

PAGETOP